歯科での臨床 感動が続いています!

2020年11月28日

歯科での臨床

感動が続いています!

のん・KIDS・DENTALさまでは

お子さん本人と親御さんに

口腔や姿勢の写真やレントゲン、

セファロ分析での評価の説明にも

同席させて頂いています。

写真のように歯並びやかみ合わせ

まだ課題はあれど

1年で、これだけ変化しています。

マウスピースと身体調整のみです。

日々のセルフケアも頑張ったお子さんの

嬉しそうな笑顔!

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歯ならびの歯医者さん

では、

口蓋裂のお子さんへの哺乳を

歯科医・言語聴覚士・理学療法士・助産師

みんなで支援

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母乳外来設立して20年

もちろん口蓋裂のお子さんの

支援も経験してきました。

プロが連携して関わると

こんなにも素晴らしい結果が出せるのか!

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専門家の連携

医療との連携

そのすばらしさに改めて感動。

詳しくは、後日ブログに記します。

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同席頂いた

Takako Sugiue

さんが

この感動を伝えてくださっています。

https://www.facebook.com/takako.sugiue/posts/3476420099111164

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添島歯科クリニックさまの

「こども歯ならびセンター」では

今回も、ぜひお話を聞かせたいと

お声かけ頂き遠方からもお越しくださって

ありがたい限りです。

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3名の妊婦さんにも

セルフケアの方法をお伝え出来きました。

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マイナス1歳からの口腔育成の目指すところです。

お一人の妊婦さんに身体のケア、ほんの2~3分

舌の使い方を感じて頂く。

それで姿勢が変化する。

前後の舌圧は、驚愕の変化でした。

姿勢と舌

色んな場面で、そのつながりを実感します。

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姿勢が変われば口腔が変わる

口腔が変われば姿勢が変わる

姿勢保持のために、舌の支えは

思っていた以上に大きなものです。

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嬉しそうな顔をしてくれる女の子

はにかみながら微笑む男の子

自信に満ちた表情

ごくごくミルクを飲む赤ちゃん

それを感じ

パッと表情が明るくなるお母さん

そんな場面に遭遇すると

ああ、助産師でよかったと

本当にそう思える。

こんな顔がみたくて

仕事してるんだなと思う。

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素晴らしい方々と連携できる事

思いを共有できることに

心から感謝いたします。